内視鏡治療
早期胃がんの内視鏡的粘膜切除術や、大腸ポリープ及び早期大腸がんの内視鏡的切除術など治療も行っています。
1.早期胃がんの内視鏡的粘膜切除術
2.大腸ポリープ及び早期大腸がんの内視鏡的切除術などの治療
富士フィルム内視鏡システムの性能をフルに発揮、高出力LED光源と画像処理機能でがんの早期発見、早期治療を
サポートする各種スコープを当院は新しく取りそろえました。
•高精細かつ自然な色調で、内視鏡検査全般に使われる機能
•粘膜のわずかな色の違いを強調する、検出に適した機能
•粘膜表層の血管や粘膜表面構造の観察に適した機能
胃カメラ検査
•日本消化器内視鏡学会専門医による精度の高い検査を受けれます。(土曜日)
•胃カメラスコープを口からと鼻からどちらか選んで検査できます。
•細かくてしなやかなスコープのため苦痛が少なく、舌のつけ根に触れにくくおう吐反射が起きにくい。
大腸カメラ検査
•日本消化器内視鏡学会専門医による精度の高い検査を受けれます。(土曜日)
•胃カメラ・大腸カメラの同時検査も可能です。
•日帰り大腸ポリープ切除も可能です。(本人の同意を得て、Drの判断)
•お腹の張りをおさえる炭酸ガス送気システムを導入しました。
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